タスポカード

日本製カートリッジで
吸いごたえ抜群!
嬉しい本体2セット

「タスポカード」とは日本たばこ協会が発行する、たばこ自動販売機専用の成人証明ICカードで、これがなければ、2008年7月1日からは全国的に自動販売機からたばこを買うことができないとされています。用紙に住所・電話番号・氏名などを書き込み、本人の写真と本人確認ができる証明書の写しを添えて送ると、2週間程度で郵送されてくることになっています。このカードを貸与や譲渡した場合に資格を取り消す手続きは日本たばこ協会が行うそうです。

今までの売上が10%にまでダウン

3月1日より始まった成人識別ICカード 「taspo(タスポ)」 方式のたばこ自販機導入によりたばこの売上が激減しています。今までの売上が10〜20%にまで落ち込んだところあると言われています。今後、たばこ店の「たばこ販売のあり方」について、大きく変わってくるものと思います。
たばこユーザーは、現状では手間のかかるカードを作成するより、24時間営業しているコンビニの対面販売へと流れています。

顔認証識別方式

この顔認証方式の最大の特長は、お客の顔だけで成人、未成年を識別できることです。成人であれば、今までのたばこ自販機と同じように現金だけで購入できるので、お客に手間や煩わしさがかかりません。もちろん、未成年と識別されればたばこの購入はできないのです。たばこ屋さんも今までのたばこ自販機と同じようにたばこの装填や現金回収だけで済み、売上金は全てたばこ屋さんのものとなります。この顔認証方式は、お客やたばこ屋さん双方にとって最適な成人識別方法なのです。

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未成年者対策

他の国がたばこ自動販売機を禁止し、また置く場合は未成年者が入場できない場所に限っているのに対し、ドイツと日本だけは誰でも買える街頭に多数(日本62万台、ドイツ85万台)のたばこ自動販売機を設置しています。それらを稼動させ続けるために両国の業界が考えたのが、カード等による成人識別機能を搭載することでした。ドイツは2007年から実行しています。日本では、財務省が平成20年7月1日以降、「小売販売業許可条件」の中に、「たばこ自動販売機にはすべて成人識別機能の搭載し、常時作動させること」を義務づけました。